来月の予定
こんばんは☆まよです♪ 最近は毎週のように土曜日は糖質依存症患者の面会に行ってます♪ 最近は精神状態は改善傾向にあるようです☆ でも、以前「家族が来ると本人の調子が悪くなる」と担当医から電話があり 持っていったおやつに原因があることが判明! 以前「3時のおやつに出すおやつをもってきてほしい」と言われ、 本人は糖質依存症なので「ふわっと」とか甘くないグルテンフリーの炭水化物のおやつをもっていくことに! 担当医から言われるまでは面会時の差し入れのおやつは、SAVAS低糖質プロテインヨーグルト(糖質量約6g)×5個位と炭酸水。 都こんぶや、カルビー(ミーノ)のソラ豆スナックなど、その時々の毎日の3時のおやつ用に甘くないものを数袋もっていったのですが、「昆布や豆はほかの認知症患者が誤って食べたらのどを詰めるからダメ」と返却され、面会時についでに出したりしてました♪ミーノのそら豆は柔らかいのに😅 そしたら面会時の糖質量が100g超えてたことが多かったようで、面会終了後しばらくしてから精神状態が悪化してたようだ。糖質依存症な分過食体質だったので、病院食だけだと足りないだろうと思ったけど、気づいたら家では絶対に出さなかったような糖質量になってたので、結局家でも病院でも一緒だったんだと判明! そこで面会時のおやつの糖質量を20g以下に抑えるために、「すき家」の牛丼ライト(ごはん部分が豆腐)や、やよい軒の「おかずのみ」のお弁当などを持参してナポリタンとか入ってたら自宅から持ってきたゆで卵に差し替えたりして出してました♪ そうすると症状が改善してきたようで、12月ぐらいになったら今の病院は退院になる可能性が出てきたかなという感じ☆ もう「家族が来たら本人の調子が悪くなる」とは言わせない♪やはり糖質量が原因だったみたいだから牛丼ライトがちょうどよさげ☆ 日本の精神医学は糖質摂取は精神状態の悪化とはあまり関係ないようなシナリオになってるようだけど、実際本人を見てきてものすごく連動してるのを感じてるので、甘くない糖質でも取りすぎるとよくならないことを感じてます☆ オーソモレキュラー栄養療法をやってるクリニックなら糖質量を減らすように指導するようだけど、保険適用だけの医療機関は基本的にそんな指導はないようだ。もっと「甘いものはやめなさい」」と言ってくれる医者がいればいいけど、「禁止しすぎたら逆に精神的にストレスになるから逆効果だ」という医者いて困ってしまう! だから精神疾患は一生治らないって言われて薬だけ新薬が出るとUPDATEされるだけで根本解決にならない治療がずっと続いてるのかなって感じ(^-^;)政府が製薬会社への薬の研究開発に助成金を出したりするんだろうけど、栄養の研究には助成金が出ないからこうなるのかも?って思ったり。。。 国が栄養療法にも力を入れてもらって精神疾患者を減らして、その分労働人口UPを図ってほしいって思ってしまう☆ 11月は今のところ2,23,30の日曜日だけリクエストは受け付けれるかなって感じです☆ 今週末も来週末もずっと土曜日は病院に行かないといけないし祭日は本業の休日出勤や自分の通院があるので、そんな感じですが、よろしくお願いしますm(_ _)m
2025/10/30/23:45
