伊勢佐木長者町十一回目の二
ここからはデートコースとなり、並んで歩きながら夜の帷が下りた関内の街へ。 今宵は彼女が当方とで初体験をと望んだところで食事をするのが後半最大の目的とはいえ、 そこは何時間も長居できるような場所ではない為に、 時間調整も兼ねてまずはお茶で喉を湿らせることになりカフェへ。 何しろホテルで会話が全く終わる気配がないくらいお互い話を積もらせていたので、 先のホテルでの感想戦ではなく、その前からの話の続きを、 日が暮れて人気の少なくなったカフェの一番奥で絶えず交わし、 再びあっという間にお茶の時間も終わり、ディナーの場所へと移動。
ご利用日:2025/10/10
総合評価★★★★★5(最高!)
ルックス★★★★★5(最高!)
サービス★★★★★5(最高!)
性格★★★★★5(最高!)
写真信頼度★★★★★4(とても良い)
コスパ★★★★★5(最高!)